タワーマンション購入者の属性(その2)
令和4(2022)年6月に完売した『デュオヒルズ山形七日町タワー』(総戸数144戸(事業協力者住戸1戸含む)、RC一部S造20階建)について、登記から購入者の前住所を調査しました。結果は以下の円グラフのとおり。
調査方法:登記の甲区の「権利者その他の事項」に記載の住所より、「山形市内」「山形市外(かつ山形県内)」「山形県外」「不明」の4つに分類しました。約7割が山形県内居住者による購入で、約5割は山形市内居住者でした。県外居住者による購入は約1割でした。
令和3(2021)年に供給された『レーベン山形十日町THE MID TOWER』(総戸数171戸、RC造20階建)との比較では、山形市内居住者の割合が1割程度少なくなっています。

山形市内には現在分譲中の新築マンションが2棟、計140戸あります。さらに、令和5(2023)年に、住友不動産が本町1丁目において複合タワーマンションを着工する予定です。需給バランスが気になるところです。