令和7(2025)年公示地価の発表

 国土交通省が3月18日発表した1月1日時点の「令和7年地価公示」は、全国の 全用途で前年比+2.7%(2024年+2.3%)となりました。住宅地の平均変動率は+2.1%(24年+2.0%)、商業地の平均変動率は+3.9%(24年+3.1%)と全用途、各用途毎のいずれも3年連続で上昇しましたが、上昇幅は縮小しました。

 山形県の全用途の平均変動率は+0.3%(24年+0.2%)となりました。全用途の平均変動率は、令和5(2023)年に平成10(1998)年以来、25年ぶりにプラスとなって以降3年連続のプラスです。住宅地の平均変動率は、+0.3%(24年+0.3%)と4年連続の上昇となりました。商業地の平均変動率は+0.1%(24年±0.0%)と平成5(1993)年以来、32年ぶりに上昇に転じました。市町村別の住宅地の平均変動率は、山形市が、+0.9%(24年+1.1%)と前年に引き続き上昇幅が縮小する一方で、天童市が、+1.6%(24年+1.5%)、東根市が+2.7%(24年+2.5%)と山形市に比し地価水準が低い市の上昇幅は拡大しました。

住宅地商業地全用途平均
山形県+0.3%
(+0.3%)
+0.1%
(±0.0%)
+0.3%
(+0.2%)
全 国+2.1%
(+2.0%)
+3.9%
(+3.1%)
+2.7%
(+2.3%)
( )内は前年値

 

個別の地点につきましては、山形県のホームページ<外部リンク>をご覧ください。